8月12日
IMPERIAL JAZZ 2018
帝国ホテル大阪 にて。
チャさんがジャズデビューをなさるので
それは聴きにいかないわけにはいきませんので
行ってまいりました。
帝国ホテルで毎夏行われているジャズ祭り、今年で15年目だそうです。
そんなステキフェスがあることを知らなかった
そして帝国ホテルが大阪にもあることを知らなかった。
ジャズは好きなのです。
幼少期から長く鍵盤を習っていて、ジャズの曲を弾くことが多かったですので。
なのでステージで演奏される曲も大体知っている曲で
甘酸いい懐かしさも感じながら音を楽しんできました。
タイムスケジュールを見るとチャさんステージ時間は1時間予定でした。
がっつり1時間出て歌われるものだと思っていましたが
初めの30分はバンドさん演奏…
まだなの?チャさんはまだなの??と、出てこられるまでは上の空で。
(チャさん以後はちゃんと楽しみました)
チャさんお歌は
もうひとつのラヴソング
紫陽花と向日葵
君の瞳に恋してる
ラストダンスは私に
終章~エピローグ
だったと記憶。ぽ~っとしていました。
紫陽花と向日葵か蛍のどちらかは歌われるだろうな、と思っていました。
君の瞳に~ と ラストダンス は以前年末のディナーショウで歌われましたが
演奏が違うとまたステキ!
チャさんの声がビッグバンドの音色に負けていなくて、かっこよかったのよ。
チャさんかっこよかったのよ。
うっとりなのよ。
ステキステキでした。
CDを買うとご本人からサインをいただける。 とアナウンスあり
チャさんのCDは全部持ってるけどご本人からサインほしい!ので
2枚目の「音道」を購入してサイン色紙もらって、むぎゅむぎゅと握手もしてもらいました。
ブンブンと握った手を振ってくださる、うちの二の腕ぷるんぷるんなる。
二の腕の振動まで愛おしい。
(2枚目の音道は父にプレゼントします)
出演者全員が再び登場のファイナルステージでは
ふたりの愛ランドを披露なさいましたわ。
パワフルなナツナツでした。
ほかのステージも回って楽しみましたわ。
音楽聴くしかない時間、至福でした。
行けてよかった。
今回のチケットは初夏の行商売り上げで買ったのですわ。
お席ランクが3段階で、純利の額によって選択することを自分ルールにしていたのです。
SS席取れた。
前から2列目でした。
チャさんの魅惑の反りを間近で見られました。
お客さまありがとうございました。
またよろしくお願いします、
夏の収入で歳末ディナーショーに行きます、よろしくお願いします。